明けましておめでとうございます。(遅い
昨日、友人に、専攻している心理学についてお話をしてもらいました。
ユングの性格分析についてです。
面倒くさいので詳細は省きます。
だから万が一興味をもたれた方は、詳しい機能の解説とか分類は、他のサイトや本を頼ってください。
私の主要な心理機能は、
外向的感覚
だそーです。で、何やら使っている心理機能に順番があるようで、
1.外向的感覚
自分の周囲に対して、敏感に観察している。見たり触ったり、そのものに接することでインプットする。
2.内向的感情
判断は自分の感情(好き・嫌い)で決定している。
3.外向的思考
周囲の物事を客観的に判断し、順序だてる。ロジカル。
4.内向的直感(劣等機能)
物事を自分の内面の中に落としこみ、背後の可能性を浮かべる。独創的。
で、ストレスがたまったり、危機に陥ると
4番目の劣等機能である「内向的直感」が使われるんだそうです。
まぁ、この診断は友人の思うところなので、正しいのかはわかりませぬ。心理学かじったばかりだそうで。
ただ、それを聞いて、思い当たるところがいくつか。
私は、自分の感情とか利害とか関係ないところでは、感覚と思考で、割と客観的に物をみるみたいです。(例えば、他人のこと、社会のことに関して)
自分がその中に巻き込まれている日常的な問題については、
内向的感情と、外向的感覚の作用で、自分自身が混乱する。
それは、本当に前々から実感していたことです。思えば高校生くらいから。
というのも、外向的感覚がすぐれているせいで、他人からの目が気になり、
かつそれを内向的感情で判断するからそれがすぐに「快・不快」につながる。
また、他人のことに目を向けるときに、外向的感覚を筆頭にして、それを補助して
内向的感情、外向的思考が、相互に働くため、他人の意図、感情、悪意、善意がすぐに分かってしまうし、
実際のところ、大方当たっていたりする。
ただ、内面に思考が働かないので、自分が何かを言われたときに、言われた内容を考えるのではなく、
その背後にあること、たとえば、「この人は自分のことが嫌いなのではないか」とか、
そういうことに目を向けてしまう。
(この時点で、ストレスがだいぶたまっていて危機的な状態なので、「内面的直感」がだいぶ働いているのです。)
また、内面的直感の働きによって、情報をいったん自分の中に取り入れて独立して解釈した後、
自分の思いつくままに他人に対して、ものすごいことをポン、と言ってしまったり、
自分なりに、「これがこうだったら・・・ふふふ」
などと、夢想に浸ってしまったりするので(笑)、
ストレスがたまると、ひどく病的です。(←え
で、もう一つ、思いついたことがあるのですが、
私は、幼い頃、小学校中学年くらい、下手したら中学校に入学するまでは、完全に内向的直感型だったきがします。
で、2番目に働いていたのが、外向的感覚。
外のことに目を向けつつ、自分で解釈して、ぼーっとして、夢想に浸るのが好きだったのです。
ある意味、他人がやっていること、騒いでいることはどうでもよく、でも他人のことはよく見ているので、
周囲の人とか環境とか本とか漫画とか音楽とかを、
自分のなかで面白いようにいじって、ドラマティックな妄想(笑)をするのがとても好きでした。
(まぁある意味今でも好きですww)
でもそのうち、元々持っていた内向的感情が強くなったのか、
外向的感覚が突出して優れるようになったのかわかりませんが、
自分と周囲の関係について、よく観察するようになり、同時に、自分の感情につなげるようになったのです。
周囲の目が気になる私は、内向的直感の部分を、外向的感覚と内向的感情によって判断し、
「これは、ハタから見たら変な人だ!!!!」
という自分に対しての劣等感のようなものを強く持ち始めました。
それ以降、内向的直感の部分を、できるだけ働かせない(というか、外に出さない)
ようにしながら生活していたのでは・・・、と、今更思いました。
あと、あるサイトによると、外向的感覚の人は、周囲のことや自分への視線に対し、
非常によく観察しているので、
その場で許されるかぎり、自由に振舞うこともでき、
かつ空気をよむので、その場での存在感が薄くなるんだそうです。
この辺も、あぁね、と納得する部分でした。笑